こんばんは。
最近雨が降り続きますね。
皆さんはお出掛けをする時は晴れますか??
雨が降ると嫌だなぁと思う方も多いと思いますが、ガーデンのお花などにとっては恵の雨です。晴れでも雨でも楽しむことが大切ですね♪
さて、今日のお昼休憩の時にスタッフの名前の由来についての話がでました。
最近は個性的な名前の子どもが多くなりましたよね。
席次表を見ながら、何て読むの???っていうこともしばしば。
読み方を聞いて、「なるほど~」ということが多いです。
そして、今日出勤のスタッフの名前にスポットを当ててみました。
まずは、野田プランナー。
恵実という字は、神様からつけてもらったというから驚き!
詳細を聞いてみたところ、字画的にも良いとされ、「実」も他によく使われる「美」ではないのがポイントのようです。
また、父親がドラマの主人公で恵実という方がいて、それを見てその主人公がかわいかったのでつけられたという説もあるようです。
続いて鈴木プランナーですが、字のごとく、温かい子どもと書いて温子。
それもそのはず、誕生日は8月です。
母親とのエピソード話も印象的でした。
漢字のごとく、真夏の暑さに負けない元気で笑顔が似合う女性に成長しました。
更に大野プランナーは、姉が名づけの親になったという話。
もともとは鈴木と同じ、アツコになる予定だったそうですが、幼稚園から帰ってきた姉が、お母さんに「ユミコがいい」と階段の下から叫んだそうです。
理由はその日の紙芝居で、ユミコという女の子が主人公でとても素敵に映ったから。
また、佑実子の「佑」という字は、人偏が使われていて人に助けてもらえるという意味があるんです。
漢字には調べてみると色んな意味があるんですよね☆
最後に東ですが、元ミスター赤ヘル・山本浩二(元プロ野球選手)からつけたというのが衝撃的な事実でした。
ただ、それが全てではなくお寺のご住職にも見てもらい字画的にも良いと言われそうなったそうです。
皆さんは自分の名前の由来は知っていますか?
ちなみに、すでに自分の子どもができたら何て名前にするかを考えているスタッフが多かったです☆
考えてるだけでも楽しいですよね。
秋の夜長を、家族の方と語り明かすのもいいですよね。担当は東でした。
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