こんにちは!
年末から寒さがつづいていますね。
皆様風邪をひいていませんか?
さてさて、今日は名古屋独特の文化について☆
色々ありますよね。
名古屋名物のおいしい料理の数々…
個人的にはひつまぶしを薬味で食べるのが好きです♪
名古屋弁の数々
「~だが」「(身体が)えらい」「ほかる(捨てる)」などなど…
大学時代は友人に突っ込まれたものです。。。
結婚式にも名古屋(東海地方)特有のものがあります♪
その?引出物における「名披露目」
のしに新郎新婦の名前を書いてお送りするものです。
記念品などには両家の名字を書きますよね。
それはやはり結婚は「家」と「家」の結びつきという考えからきていることです。
そこで、結婚を機に二人の名前もきちんと覚えていただこう!
そんな思いでできたのがこの文化です。
その?お菓子まき
今では「お菓子まきがやりたい!」そんな声も多く聞かれますよね。
そもそもお菓子まきってどうして行われるようになったのでしょう。
発祥は江戸時代。
当時の人は嫁入りする娘が村から出て行くのを石を投げて妨害したそうです。これをやめさせ、無事に嫁入りさせるために祝儀や菓子を渡したという説が有力です。
もともとお菓子まきが新婦様の家の2階や屋根から行われるものだったのは、そのためなんだそう。
お菓子などをまいて妨害する人の気を散らしているうちに嫁入りさせる…
なんとも合理的な話ですよね。
※現代はもちろん、お祝いしてくださるみなさんに感謝の気持ちを込めてお菓子を渡す(投げる)という意味合いに変わっています。
この地域特有があるように、他の地域にも特有の結婚式の文化が様々にあります☆
一言に「結婚式」といっても、
とってもとっても奥が深いのです!!
また私も色々な地方の結婚式を調べてみようと思います♪
さらに結婚式が好きになった丹羽がお届けしました~☆
愛知県名古屋市の結婚式場・ゲストハウス
ブルーレマン名古屋
由希絵さん,さて僕は誰でしょう(笑)。まずは,年賀状,ありがとう! 年賀状に「ブログに来てください」って書いてあったので,ブルーレマンでがんばっている由季絵さんにそう言われたら「ぜひブログを見なきゃ」と思って来ました。
クリスマスの記事も読みました。 さて,話は変わって,結婚式の名古屋のいろんなしきたりの話が出てたね。な~るほどと思って読ませてもらいました。うちは稲沢市内でも結構いなかのほうだから,僕の結婚式の時も(数年前だったか,十数年前だったか…笑),お菓子を離れの屋根の上から,丹羽に向かって(失礼)…じゃなかった庭に向かって投げてた。お菓子を買いに行く時は名駅の西の辺りのお菓子問屋に両親と行った記憶があるけど,確か10万円分買ったはずでした。自分もびっくりだったよ。それでは,またたまにブログに来ます。健康にだけは気をつけてがんばってくださいね。
あの…さっき投稿しようとしたら,たくさん書きすぎたみたいで,「全角800字までです…」というメッセージが出て,受け付けてもらえませんでした。それで,一太郎というワープロソフトで,800字以内に文字数を合わせて投稿しても,やっぱり受け付けてもらえませんでした。まだちょっと多いのかなぁ…と,少しずつ削りながら,結局10回ぐらいはやりなおしたでしょうか…。600字ぐらいまでに減らしても,結局受け付けてもらえませんでした。まだ,それで,結局1時間ぐらいやっていて,ちょっと腹が立って,思い切ってバサッと切って,400字ぐらいにしたら,やっと受け付けてもらえました。これって,もしかして「全角」じゃなくて「半角で800字以内」の間違いではないですか? ほんと,つかれちゃった…。ゆっきーのために,とにかく何回もやってみたんだけどね…。ごめんね,こんな苦情みたいな事書いちゃって…。でも,このブログの担当の方にぜひ伝えておいてください。削った部分は,メールで直接送りますね。あと,2つ,おもしろい昔のしきたりを書きましたので…。
先生ですよね(笑)?
さっそくHP&ブログに遊びにきてくださってありがとうございます!
結婚式のお仕事は本当に楽しいですよ♪
昔からの夢でもあったので、こうして働けているのが幸せです。
私も頑張るので、先生ももうすぐ転勤かもしれませんが頑張ってくださいね~!またみんなで飲みにいきましょう!
P.S.コメントの字数はすみません…詳しいことはプランナーも把握しておらず。。。失礼しました。