ブルーレマン名古屋 スタッフブログをご覧の皆様、毎度ありがとうございます
もうすぐ2019年も締めくくりですね!
皆様にとって今年がいい1年になりましたら幸いです
さて年末年始は実家に帰って過ごすという方も多いのではないでしょうか?
今年結婚式を挙げた方は、絶対にご家族と結婚式のアレコレを話す機会があります
しかし!
人間というのは忘れる生き物で
「あの時あの人なんて言ってたっけ?」
「あの時の余興、どんなことしたっけ?」
と意外にも覚えていないことが多いのです
そんな時に安心なのが記録撮影です!
その日の結婚式の様子、
新婦さんのメイクシーンからお開き後のお見送りまで、
1人のプロビデオマンが余すことなく映像撮影するものです
ビデオ撮影は親戚に頼むからいいという方もいらっしゃいますが、
それは少し違います
結婚式は何が起きるのか分かりません
例えばサプライズで余興をやってくれる方や、
うちの会場ではよくあるのですが司会者が突撃でゲストの方にインタビューする場面も!
時にはプランナーも予期しえないゲストの声や表情がいただけることもあります
それを1ゲストの方が全て撮影できるかといえば、不可能だと言って差し支えありません
サプライズの余興や突撃インタビューの有無・人数は
全て司会者やビデオマンにも共有しております
だからこそしっかりと結婚式も進めていけますし、
それを映像として残すこともできます
人間は耳からの情報が1番記憶に残らないと聞いたことがあります
それはそうですよね
人が話したこと、一字一句覚えることができる人間はいません
しかしそれが残せるのはこの記録撮影しかないのです
エンドロールを頼むからいいという方も見えますが、それもまた違います
エンドロールはあくまで演出、芸術作品です
記録撮影のように全てを残す商品とはまた違うモノだと改めて伝えたいです
プランナーから記録撮影の案内が1度はあるかと思います
最終的には費用の面などとも相談にはなるかと思いますが、
絶対に後悔はさせません!
最初からいらないものとして決め付けてほしくないなと、
最近改めて思うようになりました
年末に記録撮影を見ながら鍋をつつく…
いい年末の過ごし方じゃないですか?
この記録撮影で結婚式の話に更に花を咲かせてみませんか?
本日は最近の自炊は鍋ばっかり
業務用の鍋の素とフィレと海老団子を常備している武藤がお送りしました
ちなみに私、鍋はチゲ鍋が1番好きです
皆様、よい年末年始を!