みなさんこんにちは
今日は3月3日「ひなまつり」ですね
ブルーレマンは女子が多いので 朝から各々の「ひな祭り思い出話」で盛り上がりました
まずは各家庭のひな人形をご紹介
◆ワタクシ(温子)・・・3段のひな人形(ちなみに娘は我が家で一人です)
◆みさきP・・・7段のひな人形(ちなみに妹さんがいる娘2人っ子です)
◆依田P・・・1段のひな人形(ちなみに妹さんがいる2人っ子です。妹は8歳下です)
◆玉田P・・・2弾のひな人形(ちなみに妹さんがいる2人っ子です。妹は2歳下です)
この段階で みさきPがWINNER!
7段なんて 滅多にお目にかかれません
そしてみんな共通してあるのが 下記のエピソード
それぞれの娘たちはひなまつりが近くなると
「ねぇねぇ 早くひな人形だしてよー」とお母さんにおねだり
(ちなみに上記の女子たちは誰も手伝いません)
そして3日が過ぎると
「ねぇー 早くしまってよー」
(もちろん手伝いません)
そして働き出して家を出た娘たちは すでにひな人形に興味がない・・・・(涙)
そんな中
依田Pのおうちは未だにきちんとしています(決して他のおうちがきちんとしていないわけではありません)
一人暮らしの家に小さなひな人形をお持たせされ
さらには3日をすぎたら 後ろ向きにするようにとお母さんに言われたそう。。。。
(ちなみに年中いろんなイベントに合わせて小物やら食べ物やらを渡されるそう)
妹さんがまだ高校生なので
そういった季節のイベントも家族でお祝いしているのかもしれないですね^^
私も自分のおうちのひな人形は本当に可愛かった記憶があります
いつも2階の和室に飾られ
その後ろには当時習っていた習字教室で書いた ヘタクソな掛軸が飾ってありました
(おそらく飾るような立派な掛軸がなく 仕方なく飾っていたと推測)
そして今でもどこかに出かけると 気軽に飾れるような
陶器のひな人形はないかと 探してくれているようです
女の子のすこやかな成長を祝う1年に1度の行事
アルバムを見返すと必ずある
ひなまつりの1枚
結婚式の思い出スライドでもよく見かけます
各家庭 娘のわがままにそれぞれ付き合ってくれる両親の深い愛情に感謝ですね
本日のブログは1日に 早速ちらしずしを食べてひな祭り気分を味わった鈴木がお送りしました