みなさんこんにちは!本日のブログは鈴木がお送りします
何年か前にも同じようなブログを書きましたが・・・・
そうなんです。
また。
いく事に。
私が嫌いな「歯医者さん」へ・・・・
ある日の事です。
あったか~いほくほくの白いご飯を食べていたら・・・
「ガリっ」
・・・・・あぁ嫌なこの感覚・・・・
口を開けてみたら
やっぱり。
またも取れたのです。『詰め物』が・・・・
このショック。今年もいく事になりました。歯医者さんへ。
数年前の記憶をたどり歯医者の扉を開きます。
(今回はあのイケメン先生じゃありませんように)→歯医者が嫌いなクセにイケメン先生の事は覚えている
ドキドキしながら待合で待っていると呼ばれました。私の名前が・・・
まずは助手のお姉さんが優しく
「今日はどうされましたか~?」と聞いてくれます
「ハイ、歯の詰め物が取れまして…」
「そうなんですね、少しお待ちくださいね」
・・・・・・来るのか・・・・・来ないのか・・・・
そして現れたのは念願のおばちゃん先生!(失礼)
安心して歯を見てもらうのですが
予想をしていない展開が。
それは
「おばちゃん先生は声が大きい」
それはそれは私の歯の状況を歯医者中に聞こえるかのようなBIGVOICEで説明をしてくれます
(あぁ~恥ずかしいよぅ)そんな気持ちとは裏腹にわかりやすく、丁寧に・・・。
やく3週間かけて週1で通いました歯医者さんもこの夏無事におえることができました
でも、毎回丁寧に掃除もしてくれ
歯医者のあとは歯がツルツルピカピカ。
気分も最高、無駄に歯を出して笑いたくなります。
そしておばちゃん先生からの宣告
「おやしらずの奥の方が少し黒くなってるから念入りに歯磨きをしてくださいね」
「ハイ・・・・できるだけここには足を運びたくありませんのでがんばります」
とは言えませんでしたが
毎晩念入りに、念入りに歯磨きをしております
次回もこのシリーズはあるのか、ないのか。
お楽しみに。。。。