みなさんこんばんは!
今日は7月7日「たなばた」ですね。
小さいころから「笹の葉さ~らさら~♪」の歌でお遊戯を踊ったり
親しんできた夏の行事。
(みなさん、今年も短冊に願い事は書きましたか?)
年に一度遠距離カップルの織姫と彦星が会える大切な日です。
でも毎年7月7日は梅雨まっただ中で降水確率が高く、
なかなか星空が見えません。
幼いながらに「おりひめとひこぼし会えないの?」と心配したことが
懐かしいです・・・
しかし、今日の朝すごいことを聞きました!!
朝礼で温子Pから思いもよらぬロマンチックな言葉が・・・
「七夕のなみだは織姫のうれし涙だから大丈夫。」
「雨降りでも鳥が連なってふたりを橋渡ししてくれるから会えるんだよ。」
そうだったの?!
そりゃ1年に1回しか会えないなら、雨天決行間違いないよね!!
そしてそれに輪をかけて司支配人がロマンチック発言を・・・
「そうか!雲の上は晴天だから天の川渡れるんや!!」
なるほどね!!
幼心に心配した織姫と彦星の恋ですが、大人になって解決法を学びました。
・・・ということで、今日のブログはロマンチック発言に感心しきりの
大野がお送りしました♪