こんにちは!
みなさんGWは楽しんでいますか?
今日もBleu Lemanには沢山のお客様がご来館されました。
今日のような晴れの日のレマンは朝からポカポカ陽気なので、お昼寝したくなりますよ。
さて、先日僕は結婚式のお手伝いと打ち合わせの勉強のため、常滑のマンダリンポルトに行ってきました。
打ち合わせの時、なぜ僕がウエディングプランナーを目指し、なぜBRASSを目指したのかという話題になりました。
打ち合わせなどをしていると、新入社員ということもあって、よくこの話題になります。
そこで今日は、僕がなぜウエディングプランナーを目指し、BRASSを目指したかについてお話したいと思います。
僕は人と接する仕事がしたかったため、サービス業を目指し就活をしていました。
そんなある日、あるブライダルの企業の説明会を受けました。
初めはブライダル業界は視野に入れておらず、軽い気持ちで説明会を受けていました。
しかし、その説明会を通して結婚式の素晴らしさを知り、気づいた時にはブライダルの世界に入り込んでいました。
「笑顔で溢れているサービス業や、涙のあるサービス業はあっても、笑顔と感動が一つの空間にある結婚式って、最高に素晴らしいサービス業なんだな。。」と感じ、僕が一番大切にしている「ありがとう」という感謝の言葉が大切にされているので、ブライダルの道を目指そうと思ったのが始まりです。
結婚式には様々な仕事があります。
そんな中プランナーという仕事を選んだのは、新郎新婦のお二人の一番近い存在であり、初めて会った時から生涯一生お二人とお付き合いできるからでした。
ブライダルを目指している時、友人からBRASSという会社が面白い説明会するから行ってみたらと薦められ、説明会に行ってみました。
そこでは、今まで見たことのないようなスタッフの笑顔がありました。
決してかっこよく気取るわけではなく、とにかく「楽しんでいる」という印象を受け、結婚式のスタッフはかっこよく振る舞うというイメージを持っていたので、自分の中でそれが衝撃的でした。
全員が全力で楽しみ、全力で感動し、全員で最高の結婚式を創り上げていくところに感動し、BRASSを目指しました。
そして今、BRASSに入社しBleu Lemanに配属になり、日々最高の結婚式を創っていくために自分のできることを全力で行っています。
先輩の熱い想いを感じながら働けている今に、とても幸せを感じています。
この幸せと、結婚式の素晴らしさを、一人でも多くの人々に感じていただけるように、これからも全力で頑張っていきたいと思います!!!
もうすぐ新入社員の内定式なので、一緒に働くようになったら今の幸せを伝えていきたいです。
長くなりましたが、「たけし」こと、武下晃司がお送りいたしました。