こんにちは。
今日のブログは西川です。
レマンではお昼ごはんを厨房スタッフが作ってくれます。
そして今日のお昼ごはんが、おにぎりだったというオチではありません。
さらに、山下清さん風のタイトルですがそれも関係ありません・・・。
おにぎりを食べたのは
小腹が空いてきた夕方でした。
お昼の余ったご飯を
シェフの方がゆかりを混ぜておにぎりにしてくれました。
こういうときのおにぎりって
めちゃくちゃ美味しいですよね!!
そして家族以上に長い時間を一緒に過ごしているだけあって
一人一人の好き嫌いや
よく食べる、少食というのもばっちり把握してくれています。
その結果がこちらです。
私がよく食べるのを知っているので
普通のと比べると3倍以上はあろうかという
特大おにぎりを作ってくれました!!
もちろんペロリといただきました。
シェフの皆さんありがとうございます。
そして
おにぎりを食べていると
小さい頃を思い出したりしませんか?
運動会や遠足の日にはお母さんが
朝早くからおにぎりを握って弁当を作ってくれました。
おにぎりがないと始まらないくらいの勢いです。
その一つ一つには
今思えばたくさんの愛情が込められていたと思います。
ケガしないようにね。
活躍できますように。
無事に帰ってきて。
など。
その当時はただ美味しく楽しく食べていました。
おにぎりはとても簡単な料理ですが
一番想いの入っている料理だと思います。
私にとっておにぎりは
これ以上ないくらいのごちそうです!!