皆さんこんばんは、稲山です。今日はちょっと寒いですね…「寒の戻り」かなぁ、とゆうちんこと大野プランナーと話していました。
それでもここ最近のあたたかさで、満開になったレマンの桜!粋な夜桜をカメラにおさめてみました☆
日本の四季を感じる雰囲気が大好きな私は、桜も毎年楽しみにしています!今年も五条川や山崎川に見に行けるといいなぁ…と。
そんな「桜」の由来について調べてみると。。。
「サクラ」の名称の由来は、一説に「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされ、元来は花の密生する植物全体を指したと言われている。
また他説として、春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラであるとも考えられている。
富士の頂から、花の種をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「さくや」をとって「桜」になった、とも言われている。<参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)>
いろんな説があるんですね…。個人的には「コノハナサクヤビメ」からとった、という説が好きです!お姫様の名前からなんて可愛いですよね。
春に結婚式をお考えのお二人は、ぜひ桜をテーマにしてはいかがですか☆